梅田の三越伊勢丹・美術画廊「第6回 日本画・京展」田島周吾さん、ギャラリートーク。

  • 2014.06.07 Saturday
  • 20:33
梅田の三越伊勢丹・美術画廊「第6回 日本画・京展」
6月4日から始まっているのですけれど、本日ギャラリートークでした。
16名の画家さんが一人ずつ作品解説し、トリが田島周吾さん。

「日本画の代表的な題材である花、牡丹をあえて選び、
誰にも似ない独自の絵を目指して描き進めていきました」とのこと。
さらに「僕は父が絵本を描いていたので、
物心ついたときから家には1000冊余りの絵本があり、
その中で育ったせいか何か物語的な要素を絵の中に入れていきたいと、
いつも思うんです」との言葉通り、
今回、花瓶で店開きしているのは骨董屋で、
ナマズの店員さんが店番してます。

小品の方にはシャクヤクも描かれ、その花瓶の店には胡蝶蘭が飾られて。
「立てば芍薬、座れば牡丹、走る姿が胡蝶run」
 (^◇^;)て、本人が言うてたんよ・・・
展示は、10日(火)17時までです。

田島さんの、いつもの楽しいモチーフ、
小さなネコさんも、やっぱり描かれてましたよ。

西野陽一さんという方の日本画、
画面いっぱいにネコさんが乱舞(?)
三毛・キジ・トラ・・・ドラえもんまで描き込んであって、
ポップで楽しい!
日本画も、だんだん自由な発想で描かれるものが
多くなってきたようです。





京都、KYOTOGRAPHIEへ。

  • 2014.05.08 Thursday
  • 11:29

庭。

私はあんみつで、お連れは抹茶とお菓子を。
喉頭ガンから生還して、初めてのお茶だと言われた。
電子補声器(喉の振動を音に変え声にする機械)を
使わないと話せないせいか
「ようしゃべるコピーライター」で通ってたのに、
辛辣なコトバは影をひそめて・・・
外見は更に細くなりはったけど中身は丸くなったのかにゃ?

旧知の間柄だとおっしゃっていた「ギャラリーモーニング」へご案内して、
帰りにKYOTOGRAPHIE開催中の虎屋へ。
ここのは、青森の写真家・小島一郎氏を思わせるような
サイレントな作風の写真でした。
コロタイプ印刷での表現で、
紙質とインクの色合いが柔らかく美しかったです。
あと2ヶ所の写真展を4日に見たのですが、
自分の好みではここが一番良かった。
すぐ近くで、残念なことに定休日だった「弘道館」も
川内倫子、草彅裕、木村肇、森山大道、ホンマタカシなど、
展示作家の名を見る限りでは期待できると思います。

弘道館は明日5月9日(金)まで、
虎屋は5月11日(日)までです。

●瀧澤明子 写真展「Where We Belong」
http://www.kyotodeasobo.com/art/search/museum/toraya/takizawa-akiko_where-we-belong#.U2rHpEvdIn1
●弘道館
http://www.kyotographie.jp/artists/175.html
●KYOTOGRAPHIE 国際写真フェスティバル
http://www.kyotographie.jp/
●ギャラリーモーニング
http://gallerymorningkyoto.com/





B4サイズのスタジオボイス29冊(1970年代後半〜80年代初め頃)

  • 2014.05.05 Monday
  • 10:41



先々週の火曜「ここのお店、モノンクルがあるんですか?」と
女性のお客さん。伊丹十三の大ファンで、
ネット検察してたら「みずたまや」に4冊揃ってる・・・
というのが引っかかったそうで、
どうしても読みたいからと来てくださったのです。

うれしい!Facebookの情報発信、役立ってるのね!=^ェ^=
ってことで、レアな雑誌ご紹介ふたたび。
 

★B4サイズのスタジオボイス29冊(1970年代後半〜80年代初め頃)。
のちにA4サイズになって、
普通のファッション誌みたくなる前の内容濃い本たちです。
アンディー・ウォーホールの「Interview誌」に
インスパイアされてつくっただけあって、
国内外のアーティストのインタビュー記事は読ませる内容。
表紙は懐かしの湯村タラさんのイラストや、
タレント若かりし頃のとか。

わかりやすいヒト選んでみました。わかるよね?∈^0^∋
 

今ぺらっとめくったら、桑名さんが載っちょった・・・(涙



京都市民茶会、二条城にて。

  • 2014.05.04 Sunday
  • 19:06

5月2日・京都市民茶会(二条城)
ご縁のある小川流さんと、もう一席は瑞芳庵流さんへ。
数年前、最初に伺ったときは訳がわからんかったけど(^_^;)
流派ごとにちがう茶のいれ方の作法、床飾りなどなど回を重ねるごとに、
細かい部分に着目して愉しめるようになってきました。

茶券は2席で2000円。
平服で気軽に参加できる茶会です。
新緑も美しかったですよ。(^^
今日4日と明日5日も流派はちがいますが
二条城の庭園・清流園で10時〜15時までやってます。
(最終の席に入るには13時30分くらいには行った方が良いかもしれません)

●前の写真=小川流。滴々の茶、モダンないけ方の花・端午の節句の炭飾り、
 軸は茶聖・陸羽にちなんだもの。皆さんの所作が美しい。

●後の写真=瑞芳庵流。お茶はたっぷり、2煎目は茶瓶を回し自由に注ぐ。
 5月の葵にちなんだあしらいが随所に。








山口哲司さんの「2013年ボローニャ国際絵本原画展」。

  • 2014.04.22 Tuesday
  • 11:52

昨夕伺った、山口哲司さんの
「2013年ボローニャ国際絵本原画展」。

季節の花の絵の中には、
お決まりの可愛い猫にゃんが
くつろいでいました。(^^

で、なんと!開催4日目にして
グッズがほとんど売れてる・・・ということで、
かいらし〜手拭い、一筆箋とかほしい方は、
お急ぎくださいませ〜(^O^)/

4月26日(土)までです。
●ギャラリーCENTENNIAL
http://www.14thmoon.com/blog/c/centennial.cgi







 

ESPACE LOUIS VUITTON『Traces of Disappearance(消失の痕跡)』展

  • 2014.04.09 Wednesday
  • 14:29
体調不良でアップが遅れましたが、
3月・4月東京行き情報2つめです。

4月2〜3日東京行きの目的のひとつでもある展覧会へ。
雨の夕暮れ時、表参道ESPACE LOUIS VUITTON『Traces of Disappearance(消失の痕跡)』展。
店舗入口から入り、エレベーターで最上階まで。
大きなガラス張りの展示スペースは、
外の景色を借景にした、ゆったり気持ちいい空間。
真ん中の円錐形作品の中には、なんと!鳩がいて、
ときおり鳴き声が響いて心地良いBGMになっています。
最初、銀座エルメスのフォーラムと似た感じかな?とも思っていたのですが、
こちらには、ちゃんと店員さんがいてはって、
コンセプトなど説明していただくことができました。
(「消失の痕跡」をテーマにした作品は、
ハリボみたいなグミでできた点描画だったり・・・(笑)
生き物(鳩)を作品の一部としたり、
日本古来の「無常」の概念と通じると思われます)

天候のためかお客さん少なく(と、いうか、私らだけ^_^;)
キュレーターらしき女性と話してたら
「インタビュー映像もあるんですよ」とiPadも持って来てくださった。
しゃべってるうちに、この方、大阪・堺のご出身ということがわかり
いっきにキョリが縮まった感あり。
お互い東京のオススメ美術館の情報交換なども
楽しく語らうことができました。

FBの向井さんのアップで「畠山さんの写真や、面白そう!」
と思ったのがきっかけでしたが、
他のダイナミックな作品も予想以上に私好みでした。
ありがとうございます!

ルイ・ヴィトンの顧客でもない私らにも
丁寧に接してくださった居心地良いギャラリー、
次の展示も行きたいナ。^_^
●現在の展示は4月13日(日)までです。入場、図録とも無料。
http://espacelouisvuittontokyo.com/ja/





 

東學墨画展、あべのハルカスで。

  • 2014.03.08 Saturday
  • 10:43
あべのハルカス、今日オープンでしたっけ?
昨日かな?すみません、うとくて。^_^;

一昨日、近鉄9階で
東學墨画展を観てまいりました。

東學さんの絵は、いつも、素晴らしいな・・・と
絵の前に立つと圧倒されますが、
この日は、なぜか髪のリアリティと着物の生地が気になって。
ほんとうに柔らかそうに描いていらっしゃる。
この着物は何度も着てカラダになじんだ生地やね、きっと。
女体は描き込まず空白に、
それを包むモノにストーリーがあるから、
よけいに生々しく感じられるのかな。←私見

3月19日(水)まで。
最終日は入場16時30分、17時閉場。
大阪・天王寺、あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階。
料金600円。







堂島のギャラリーバー「パボーニ」展覧会。

  • 2013.12.21 Saturday
  • 17:26
堂島のギャラリーバー「パボーニ」では
12月28日まで、恒例の
「すてきなクリエーターによるART CHRISTMAS 2013」を開催中。

展示は、扉を開けたてすぐの廊下から奥の部屋、
そして、シャンソン歌手でもあるマダム福井の肖像画が飾られている地階にも。
来年1月7日から展示される
切り絵作家・成田一徹氏の作品も、1点飾られていました。









インテリアは、パリ好きマダムのお好みでヨーロッパ調に。
もともと夙川で「茶房パボーニ」を開いておられた
大石輝一画伯の絵や古い写真もある落ち着いた雰囲気のお店です。

私の美大の後輩、川北直子さんの絵画も今回はシックな色彩!d(^-^)





●営業時間
Cafe time 火曜日〜金曜日 11:00〜14:00
Pub time 月曜日〜金曜日 18:00〜23:00
http://www.sutv.zaq.ne.jp/pavoni/





 

アニメーション・スープ上映会

  • 2013.12.21 Saturday
  • 15:32
ずいぶん前に、
服部緑地の古民家で上映されたアニメーション・スープ。
若手作家たちのクレイアニメや
東欧から入って来た影絵アニメなど
いろいろ斬新なのが多くてすごく面白かった。

そのイベントが(ロゴも当時のまま!)
まだずっと続いていることを「みずたまや」にいらした
映像の仕事をされているお客様の情報で知り、
一昨日の夜カフェ上映で観てきました。
そのときは食事のお客様もいて、上映会ではなかったのですが、
興味を引かれるのが多かったから、
明日のリクエスト上映で、も一度ゆっくり観たいなと思っています。

当時もそうだったけれど、
予算や数々の制約がある中で、
すごく工夫してつくってはるアンダーグラウンドなものの方が、
ほんとにおもしろいのがあるなと個人的には感じています。
(昨夜の中島信也さん&黒田秀樹さんのお話の中にも
制約のくだりがありましたが)

○○○姫はアニメに詳しい某若者に聞いたら
「原作のとおり」ほかから耳に入ってきたのも「☆!」じゃなかったから
予算の都合で(苦笑)ヤメにして、
自分にとっては10数年ぶりのこっちに〜!(=^x^=)

この日はカフェのカーテンに映してたから、
写真わかりにくくてすみません。

ご興味ございましたら、こちらを。
https://www.facebook.com/animationSoup


京都、堀川商店街「堀川セレクト」

  • 2013.12.18 Wednesday
  • 21:04

シャッター通りになりかけている商店街を
活性化させる目的の展示「堀川セレクト」。





12日の京都巡りの
一番はじめに訪れました。
昔ながらの店も目立つ
堀川商店街のイベントスペースには、
アーティスト作品の隣に、
そのアーティストが商店街を実際に巡って
一番気になったものを展示しています。





この展示のことを教えてくれたkikiさん(谷向さん)の
アンティークガラスでつくったアクセサリーの横には、
鉄源商店で見つけた古いガラスのノブが。
なぜこのノブに着目したのかも、
ちゃんと書いてあって興味を引きます。

ニット作家さんは布団屋さんの真綿に注目。
ペーパークラフト「あられ」の作家さんは
京野菜おかきと、それぞれが選んだ視点を読むと
「おもしろい。売ってる店に行ってみたいな」と思わせます。















レトロ感に惹かれて入った喫茶店。
ここの珈琲は学生の時にアルバイトしてた喫茶店と同じ味がしたから、
きっとUCC。(笑)



商店街へのアクセスは、
京都駅から50番か9番のバスに乗り
「堀川下立売」で下車。
バス停あたりからアーケードが北へ続き、
その途切れる所までが商店街です。

そして、もう少し北へ上がると
あの有名な晴明神社です。

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