「五節句の七夕」にちなんだモノ・コト。

  • 2015.07.05 Sunday
  • 13:11


先日、二十四節気や和暦の歳時に詳しい師匠宅で
「五節句の七夕」にちなんだモノ・コトのことを教えてもらいました。

それによると、代表的な七夕にちなんだモノは梶の葉なのだとか。
平安時代から七夕にはこの葉を短冊代わりにして、
墨で歌などをしたためていたそうです。
(笹に紙の短冊しか知らなかった!)
そして「梶と蹴鞠の組み合わせ」も七夕で、技芸上達を願う意味があるそうです。
あと、旧暦の7月7日頃に咲くから牽牛花(けんぎゅうか)と言われている朝顔。
笹にちなんだ「笹がに」(サワガニの別名)。
硯洗い(北野天満宮のみたらし祭りにちなむ)などなど。
あまりにもたくさんのことを教えてもらったので、はしょりますけれど、
あと織姫にちなんだ、五色(赤白黄緑黒)の布、糸巻き、彩色豊かな染糸なども。

せっかく教わってきたから、
さて、みずたまやでも、うちにあるもので
「七夕のしつらえ」にトライしてみよーかと。
ところが!まっ先にアタマに浮かんだ、
とっても美しい!(^_^)和刺繍の絹の刺繍糸が、行方不明やんか!
しかたないから、代わりに「諸芸上達」にちなんだ路線で、と考えてます。
(ぼちぼち、出して用意します)

 

★写真は牽牛花とも言われている朝顔。
大正〜昭和初期の子どもたちが、小学校の工作でつくっていた(らしき)帳面から。
昔は、こういう工作で
暦や季節の移り変わりを自然と感じ取れる感性を身につけていたようですね。
帳面8冊、刺繍糸を探しているとき偶然出てきました。
月ごとの季節にちなんだ工作が素朴で好きなので、
これから、みずたまやFbで月初めにアップしていこうと思います。







※梶の葉は、とっても美しい形をしています。ネット検索したら、
いっぱい出てきますよ。>^_^<

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